鎌倉山歳時記

春、鎌倉山ロータリー周辺は桜に囲まれ、遠くの山波は白やピンクに染まります。うぐいすの鳴き声を聞けば竹の子、藤、あじさい・・・と移り変わり、一歩路地や裏道を入れば人知れず野草や季節の花々が咲きます。

ここでは、鎌倉山周辺や庭の四季折々の自然、季節ごとの手作り仕事の様子などをお伝えします。

2020/9/24「穂しその天ぷら」

夏の間バッタに食われまくり、葉っぱがスカスカになっていた青シソが、涼しくなってたくさん穂(実)をつけた。この穂シソが出てくると天ぷらにしたくなる。

まだ小学校に上がる前の小さかった頃、本家の敷地に家があって、よくご飯を食べさせてもらっていた。ちょうどお彼岸の頃には本家の叔母さんの穂じその天ぷらが出て、それが美味しかったのを覚えている。穂しそを見るとその時の思い出や天ぷらの味を思い出す。

今の時期しかない穂しそを今週もランチでお出ししようと思う。季節感も味わってもらえるとうれしいな。

2020/7/1「半夏生ハンゲショウ」

今日は季節を表す七十二候の「半夏生はんげしょうず」

夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕までの五日間を「半夏生」と言う。サトイモ科で漢名カラスビシャクという名の植物「半夏生」が生え始める頃だからという説と、和名で「片白草」という葉の一部が白くなる草の花が咲く頃だと言う説がある。

半分だけ白く化粧したようにみえるので「半化粧」→半夏生らしい。去年の今頃、鎌倉長谷の光則寺で初めて見かけたが、今年は近所の夫婦池公園の森の中で群生しているのを偶然見つけてしまった!

葉が半分白くて涼しげだけど、こうたくさん揃って並んでいると少し妖し気な感じもする。半化粧だからか・・・

2020/6/19「ミニトマトじゃないよね?」

今年はタネから育ててみようとミニトマトのタネを蒔いてはみたものの、あまり育ちが良くないので苗をいつもの花屋さんで買うことにした。「トマトは接ぎ木しじゃないと大きくならないよ」とおじさんが言うから、

ミニトマトの苗を買ったつもりだった。

すごく育ちが良くどんどん大きくなるのでおじさんが言った通りだと思っていたら、花の付き方がちょっと違う。実になり出してやっぱり違う!

これってミニトマトじゃないよね!?ふつうのトマト!

ミニトマトは次々に実がなるから楽しみだったのに・・・おじさんまた間違えたよーー!

2020/6/11「紫玉ねぎ」」

冬に裏庭に植えた紫玉ねぎを収穫した。

苗を30本植えたので、ピンポン球くらいの大きさの玉ねぎがそれくらい出来た。ブロック塀沿いのモグラの通り道なので、これ位できれば良い方かな。小さいのは一回ずつ使えるのでかえって便利でもある。早速スライスして甘酢に漬けた。生だと少し辛いので、甘酢漬けになっていると重宝する。サラダのトッピングや炒め物に少し混ぜると彩りもきれいで、味のアクセントになってとてもいい。せっかく採れたのを無駄にしないで食べたいな。

2020/6/2「ジュンベリーの実」」

ジュンベリーの実が今年もたくさんなった。

食べ頃に赤黒く熟れた実は、甘酸っぱくて美味しい。庭仕事の合間に木からつまんで食べるのがなんともうれしい。そんな季節の恵みを味わってもらいたくて、例年小枝や葉っぱがついた摘み立ての赤い実をお客様にお出しして喜んでいただいていた。

今年はそれが出来ないので、鳥に全部食べられてしまわないうちにいっぱい摘んで冷凍にしてみた。何かの形で食べていただけたらうれしいな。

2020/5/25「ゆずの花」

裏庭のゆずの木が大きくなって、今年はたくさんの白い花を咲かせた。木に近づくと優しく爽やかな香りがフワッと薫る。こんなに花が咲いたのは初めてで、実になるかな?とワクワクしながら数日観察。花だけで落ちてしまうことも多く心配だったけど、根元が膨らんで実になり始めているのがたくさん!うれしいな~!

今年、近所の方もみかんの花がたくさん咲いたと言ってたので実の成り年かもしれないけれど、

「たくさん実がなってね」と声をかけながら枝先や枯れ枝を剪定して面倒をみたのが良かったのかも?と、自分では思っている。(笑)

また声をかけながら見守ろうっと!

2020/5/13「種まき」

夏に向けて蒔いた野菜と花のタネ。

一番奥は無事に芽が出たミニトマト。手前の大きな斑入りの双葉は朝顔。MIXのたねだったので何色の花が咲くか楽しみだ。もう一つは枝分かれする丈の低いひまわりを蒔いた。明るい夏が来て欲しくて元気が出そうな花を選んだ。インゲンも蒔いたのだけど、種が古かったのかなかなか芽が出ず種が腐ってしまった。代わりに蒔いたオクラが芽を出しそうだ。裏庭を少し耕してルッコラ、パクチー、青じそを蒔いてみた。土が硬いけど頑張って育って欲しいな!

2020/5/5「絹さや収穫」

冬に植えた絹さやが収穫をむかえている。

真冬には鳥に出たての芽を食べられ、一時は危ぶまれたのに見事復活し、たくさん実をつけてくれた。

黒ポットたったの3つ(3株)なのにジャックと豆の木のごとくズンズン成長し、たくさん花をつけ、花の数だけ次々に実になりおもしろいくらい採れる。料理にしてお出ししたら喜んでいただけただろうなと思いつつ、お隣にお裾分けし、自分は卵とじにして味わった。

また、ここで料理を食べていただける日を願い、ミニトマトといんげんの種をまきました。

2020/4/29「仏行寺のツツジ」

エンクエントロから歩いて15分位の笛田という所にツツジが綺麗な仏行寺(ぶつぎょうじ)がある。

友人に教えてもらい、見に行ってきた。門をくぐり裏手に回ってびっくり!裏山の崖面一帯に満開のツツジが!

回廊があって頂上まで行けるが、かなり高くて怖いくらい。頂上の源太塚は本当に怖いいわれがあるとか。

それにしてもこの急斜面の植木の剪定はどうやってするんだろう?まさかお坊さんの修行とか?そんなことはないよね・・・と思うけど、仏行寺は思ったよりすごかった。

2020/4/25「すずらん」

すずらん。

小さな白い花は上品な優しい香りがする。

冬には一度姿を消すけれど、今年も顔を見せてくれた。

かつてモナコ国王と結婚したハリウッドの女優グレース・ケリーが結婚式の時に持ったのがすずらんのブーケだそうだ。すずらんの花言葉は「愛の幸運」または「正しい選択」。大の花好きだった彼女はお客様には心からのおもてなしを、自分は清楚なブーケを持ったという。そんな心が素敵だなあと思う。

すずらんの花は可愛らしいが、毎年少しずつ増えていくたくましさも持っている。

 

2020/4/18「紫玉ねぎ」

去年の11月頃、裏庭に紫玉ねぎの苗を植えた。

前にも植えてピンポン球位の大きさにしかならなかったけど、一回ずつサラダの色味に使うのがちょうど良く、手間もかからないので50㎝×2m位の狭い所に30本ほど植えてみた。育ってきた青々した葉が美味しそうだったので、玉ねぎの葉はふつう食べないけど、もったいないのでちょっと間引いて使ったみたら・・・

長ネギより味も香りもマイルドですごくいい!納豆にパスタにサラダに重宝してます。紫玉ねぎからすれば、おいおいあんまり葉を取らないでくれよう~かも。

2020/4/5「春の花壇」

春の花壇が賑やかになってきた。チューリップはやっぱり「春の女王様」の存在感。

秋にキヌサヤの種を蒔き、3ポット分植えてみたらこんなにもしゃもしゃに!真冬に鳥に芽を食べられ、育つか心配だったのが嘘のよう。ぼちぼち実もなり始めた。

手前のサラダmixはやっと大きくなってきたので、パセリ、ルッコラ、野の花と一緒にサラダに。

ささやかな日常のお楽しみ。

 

2020/4/1「ロータリーの桜」

鎌倉山ロータリーは、例年開花が少し遅めなので、3月31日ほぼ満開となりました。だいぶ老木となった桜ですが、ロータリーをぐるりと囲むように咲く桜たちはとてもきれいです。今年は、綺麗に咲いた桜を歩いて散策されている方が少ないのが残念です。

来年は笑顔で花見が出来ますように!と願っています。

Facebookに桜の写真を数枚アップしました。

 

2020/3/28「駐車場からの桜」

この土日は恒例のさくら道フェスティバルの予定でしたが、コロナウイルスの影響で残念ながら中止になりました。これは鎌倉山ロータリー近くの檑亭駐車場からの眺めで、眼下に広がる畑の手前に大きな桜が数本、遠くの山にもワヤワヤと山桜が美しく見えます。

並木の桜も綺麗だけど、山の桜が見渡せるのが鎌倉山の素敵なところ。

ここは私のイチオシ桜ビュースポットです!

2020/3/19「桜ご飯」

先日の夜、テレビを見ていたら森山直太朗さんが「さくら」を歌っていた。もうそろそろ桜も開花だなあと思ったら、急に桜ご飯を作りたくなった。去年の春、ソメイヨシノが終わる頃に咲く七分咲きの八重桜を塩漬けにしてある。作ると言っても、塩漬けの桜を塩抜きして刻んでご飯に混ぜるだけ。ピンク色の桜が踊るほんのり塩味の桜ご飯。目にも舌にも一足先にお花見気分。

ロータリーの桜もだいぶつぼみが膨らんできた。

2020/3/17「庭の花のブーケ」

花壇の黄色い水菜の花、玄関前の白いユキヤナギ

毎年たくさん鉢植えにする大好きなビオラ

庭のあちこちに植えて増えた紫のムスカリ

食べても美味しいカラスノエンドウ

庭の可愛い花達に励まされて今日も元気をもらう。

早くお客様にも喜んでもらえる日が来るといいな。

2020/3/8「今年も美しく咲く春の使者」

鎌倉山ロータリー近くの雨に煙る白木蓮。

今日は雨なので二階の窓から撮影。

今年は暖冬のためか去年より一週間ほど見頃が早い。

近くで見上げると、木全体に白い花が咲く様は、ロータリーの主の風格。この花が散ると次は桜だけれど、まだ蕾は硬そう。月末のさくら道フェスが中止になり、イベントも店もやってなくてとても残念だけど、花たちを愛でてもらえるとうれしいな。

2020/2/11「お月見&ヒーリング」

2月10日は十六夜。月の出18時20分

昨晩は夕食付のお月見&ヒーリング系エステ、瞑想のイベントを開催しました。

季節の野菜を使った身体に優しいご飯

プロの友人によるフェイシャルエステ

煌々と照らす月の光を浴びての瞑想タイム

灯りを消した室内、薪ストーブの炎とぬくもり

私は瞑想中に輝く月の海で気持ちよく泳いだような体験をしました。

夜のエンクエントロには穏やかな空気と緩やかな時間が流れ、

参加者の皆さんもそれぞれまったりと寛いでおられました。

幸せな幸せなひと時でした。

2020/2/7「近所の梅」

店からバス停までの下り道途中の家に、立派な梅の木がある。道を歩いていたら花のいい香りがしてきた。青空に白い花が美しかったので、写真を撮らせていただいた。

まだ三分から五分咲き。

先日、湯河原の梅林に行ったらそこも三分咲きだったけれど、「これから咲くよ~!」という梅の勢いを感じてとても気持ちよかった。このおうちの梅もこれから。

そして綺麗に剪定された枝。これからの木のために切りそろえられた人の手仕事も美しいと思った。

 

2019/12/11(水)「つるかご作り」

店に飾ってあった蔓かごを見て、作ってみたい!というお客様がいらしたのでワークショップをすることに。

私自身作るのが久しぶりなので、近くの山にクズの蔓を採りに行き、早速事前に試作。蔓が太くて思い通りになかなか編めない。初め力任せにやっていたのが蔓の自然な曲線を触るうち、だんだんその流れに従わざるをえなくなり、やがてどう活かそうかと思う時、面白くなってくる。

蔓に触れながら、会話するように編みあがったかごがいとおしい。

2019/11/24(日)「薪ストーブの季節」

2~3日前の冷たい雨が降る寒い日、今年初めて薪ストーブを焚いた。この日は二十四節気で「小雪」

ちゃんと寒くなった。

今年も無事に身体と心を温めてくれますようにと祈りながら慎重に薪を組み、火をつけた。足元から暖まる空気、柔らかな炎を見つめていると穏やかな気持ちになってくる。火の癒やし効果はすごい。

今年もここを訪れてくれた方々が、このストーブでほっこりしていってくれるとうれしいなあ。

 

2019/10/10(木)「今年もムカゴ採り~!」

毎年、裏の雑木林にムカゴ(山芋の子)を採りに、近所の友人と入る。今年は偶然通りかかった友人夫妻にも手伝ってもらった。木の枝の高い所にツルが絡んでいるので、背の高い旦那さんが大活躍!

「そのツルを引っ張って~~!」

「わぁーー!下にいっぱい落ちた!」と大騒ぎしながら、2時間くらい高枝バサミと100均傘を駆使して頑張ったけれど、収穫は全盛期の1/4ほど。でも楽しかったからいっか。貴重なムカゴ、どうやって食べようかな。

 

2019/8/4(日)「夏の野草を摘んで食べよう!

みんなで手打ちうどんを仕込んだ後、山道で野草を摘みながら農家の石田さんの畑へ。外はとても暑いのに、みなさん草を摘むのが楽しそう!

露草、ヤブガラシ、スベリヒユはお浸しに。ちょっとぬめりと酸味があるスベリヒユを茹で、マヨネーズと醤油で味付けしたのが大好評。天ぷらはクワ、さつまいも、かぼちゃ、ぶどう、シソ。みんな葉っぱです。そしてクズの芽。野菜の葉っぱはどれもそのものの味がほんのりして美味しい!「あ~たしかにお芋だわ!」「ぶどうはちょっと酸っぱいね。」一番人気はお芋の葉でしたね。

2019/7/10(水)「梅干し

今年も梅が黄色く熟すのを待って梅干しを漬けた。手が真紫になりながら赤紫蘇をギュウギュウ塩で揉む。これが結構力が要る。水分が多く残っているとカビが出て大変なことになるから大事。かめに梅干しと赤紫蘇を入れて重しを乗せると2~3日で真っ赤な梅酢が上がってくる。その濃い梅酢も欲しくて梅干しを作る。

でも、ここ何年か梅は干さないでいる。梅雨が明けたら赤く染まった梅干しと赤梅酢を別々の瓶に入れて使う。干さない梅干しはフルーティーで、梅のいい香りを残したまま柔らかいペーストになる。冷や奴に乗せてオリーブ油を垂らすととても美味しい!

2019/6/11(火)「青梅を採る」

先日、近所の農家石田さんの畑に青梅を採らせてもらいに行った。見事な梅の大木に、たわわに実った梅の実。

手の届く所にこんなにたくさん!心が躍る!

枝の裏側に入って見ながら採るのが大事。大きな実を選んでは、その大きさと美しさを愛でながら一つ一つそっと採る。いつも取り過ぎて後悔するけど、今日は慎重に選んでちょうど2.6㎏。帰ってから梅シロップにしよう。

縁側で石田さんからお茶をご馳走になる。風に吹かれておしゃべりしながら食べるかりんとうの美味しかったこと。石田さんとこの畑には、ほんとお世話になっている。いつもありがとうございます。

2019/5/31(金)桑の実

今頃になると、桑の実はもう赤くなっただろうか・・・と毎年気になる。先日、道路脇で食べ頃の木を見つけてしまい、急いでいるのに素通りできず、熟した赤黒い実を探して口に入れたらとても甘かった。

でもなんとなく物足りなくて、赤くて熟し切っていないのを選んで食べてみた。朝だったので、甘酸っぱい味の方が美味しく感じる。酸っぱい味が口いっぱいに広がってシャキーンとなった!

一つ食べては目が次を探すので、ついつい食べ続けてしまう。そう言えば小学生の時、友達の家の桑の木に登ってやっぱり実を食べ続け、お腹が痛くなったことがあったっけ。

2019/4/30(火)柿の木の新緑とハクビシン

裏の雑木林の柿の緑が、雨に濡れて美しい。

昨日、雑木林の下に伸び放題になっていた笹を刈った。友人夫婦に手伝ってもらい、半日かかって家の近くエリアを綺麗にした。景観もあるけれど、なんと数日前ハクビシンの家族を見かけてしまったのだ!同じ顔が4つ並んでるのを見たときはぎょっとした。景観もあるけれど見通しを良くしておいた方が思って。鎌倉は緑が残っているから、いろんな動物も近くに住んでいる。

なるべくなら遠くの山に引っ越して欲しいんだけれど・・・

2019/4/21(日)春の野草摘みと野草料理

今年もお待ちかね、春の野草の季節がやってきました。

今年は桜もだったけれど野草の出方が例年より遅く、いつも食べられるクズの葉・芽が無くて残念。気候によって違うのですね。

今回は3歳・5歳のお子さんとお母さんが、近所の山道で野草摘み&料理、手作りのおやきを作るイベントに参加してくれました。

タンポポ・ハルジオン・桑の葉・ヨモギ・ハーブのボリジの葉を天ぷらに、カラスノエンドウをお浸しにしました。庭のツワブキは筍と一緒に煮ました。

色とりどりの春の花を飾ったサラダもとても綺麗!

春の野原が食卓に並んだようでした。

 

2019/2/24(日)焚き火でパン焼き

天気も良く、風も無く、絶好の焚き火日和。

2年ぶりに「焚き火パン」のイベントを開催しました。

みんなでこねたパン生地を竹の棒に巻き付け、焚き火で炙って焼きます。焼きたて熱々のパンをちぎって外で食べるのはとても美味しい!焼き芋はトロッとしてまるでスイートポテト。竹の棒をクルクル回しながらバームクーヘンも作りました。

ほとんどの方が初めてのご参加だったのに、皆さん和気藹々と楽しそうに参加してくださり、とても嬉しかったです。みんなで作業するってとても楽しい!

2019/2/15(金)ふきのとう

近所の友人の家に柚子をもらいに行ったら、

「ふきのとうが生えてるけど、要りませんか?」

と言ってくれたのでいただくことにした。ブチッともぐとほろ苦い香りがした。ちょうど良いタイミングで、しかも安全な場所でふきのとうが手に入ることはあまりないので、うれしくてたくさん採らせてもらった。

いっぱいいただいたので、今週のランチに天ぷらで出そう!

2018/10/31(水)むかご採り

今年も裏の雑木林に近所の友達とむかご採りに入った。今年は異常に笹が生えて、分け入って行くのが大変だった。黄色いハート型の葉っぱの茎に小さな山芋の子がたくさんついているはずだった。が、今年は見事に一つもいや、一粒もついていなかった!そして、例年襲ってくる蚊もほとんどいなかった。暑すぎた夏のせいだろうか。残念ながら、むかごご飯もかき揚げも食べられないなぁ。うん、来年に期待しましょう!

2018/9/30(日)くるみがたくさん!

たわわに実ったのはブドウではなくて、くるみです。

房状に沢山実がつくので、始めのうちはブドウと見間違える方も多いです。裏の雑木林に毎年たくさん実るけれどリスが食べたり、台風で落ちてしまったり。とても固いので割ると粉々になるので今まであきらめていたけれど、いっぱいなったので今年こそは食べてみよう!

と思って友達と採りました。さて、うまく割って食べられるか!?乞うご期待!

2018/9/17(月)どこにいるでしょうか?

雨上がりの午後、隣のクルミ林の枝にリスを発見。

手(足?)でクルミを持ってかじっていた。くるみの殻は金槌でないと割れないほど固いのに、かじるとはリスの歯はよっぽどすごい!

台風で葉っぱが落ち、クルミの実だけが目立つようになると、中身が充実してくるのか、早々とリスも冬支度に入るのか、最近よくリスが来ている。

2018/9/11(火)

今朝、ゴミを出しに行ったら、空がとても青く澄んで綺麗だった。近所の家の柿の実がだいぶ色づいていたのを発見!ゴミ捨てに行く度に通っている所なのに、気づかなかった。たまには上を見上げてみよう。

そう言えば最近、カラスが柿の食べ残しを落としていたっけ。食べ頃になっていたってことね。

2018/9/10(月)ムラサキシキブ

今年も綺麗な紫色の実をたくさんつけたムラサキシキブ。乾燥が苦手なので、今年の夏は特に気にかけて水をあげた。かわいいピンクの花が散った後に実ができ、どんどん紫色に染まっていく。花言葉は、紫式部にあやかって「聡明」だそうだ。

この実が濃い紫色に染まる頃、秋が静かにやってくる。

2018/8/20(月)青空と雲

今年の夏は異常に暑かった。

涼しい風が自慢だったエンクエントロも、さすがに今年は冷房を入れた。

この暑さが続いたらたまらないなと思っていたら、お盆過ぎたら朝晩めっきり涼しくなり、抜けるような青空に綿菓子みたいな白い雲。もう真夏の空じゃないようだ。

2018/6/24(火)ワイナリーか!?

雨が降るたびに大きくなるぶどう。

ワインが出来るんじゃない?

と思うくらい今年はたくさん実った。7月には、綺麗な紫色になる巨峰。食べ頃の実をカラスに食べられないうちに、一粒一粒、店で味見にお出ししてみますね。

お楽しみに!

2018/05/08  クルミの若葉

トイレの窓から見上げた裏のクルミの木。

若葉が陽に透けてあんまり綺麗だったので、思わず写真に撮りました。今年は例年より花も実も早いですね。

桜もツツジも藤も・・・一気に咲いて散ってしまった。

もう桑の実が赤くなり、梅の実も大きくなっている。

今年はそういう年だと言ってしまえばそれまでだけど、

順繰りに訪れる花や実の季節をゆっくり味わいたいなと思うのでした。

2017/10/25(水)「クルミ」です!

隣の雑木林のクルミが、たくさん実をつけた。台風の風で葉っぱが見事に落ち、鈴なりの実だけが残っている。

お客様によく、「あれは何の実?」と聞かれるので、逆に質問すると、梅かブドウとのお答えが多い。

「クルミです。」と答えると、大体驚かれる。周りの皮がはげて、中の種がいわゆるクルミ。割ろうと試みたけれど、あまりにも硬くて粉々になってしまう。今ではすっかり諦めた。毎日リスが庭を通ってせっせとクルミをかじっている。リスの歯はすごい!

2017/10/8(日)ブドウの実り

今年はブドウがたくさん房をつけた。開店時に、いただいた1mほどの巨峰の苗木を「葉っぱだけでも見られたらいい」と植えたのが7年経ち、たくさんの実をつけたのはとてもうれしい。庭仕事の合間につまんだり、お客様に少しお出しして喜んでいただいた。何も手をかけていないので、店で売っているのよりは酸っぱいけれど、それがまた美味しい。ちょっと酸っぱい葉っぱの天ぷらも夏に人気だったなあ。

2017/9/2(土)栗の渋皮煮

近所で拾った栗が、あんまり立派だったので渋皮煮を作りました。中身を傷つけないよう硬い皮を剥き、砂糖でコトコト煮ます。最後にちょっと醤油を垂らすと…味がグンと引き締まります。

実は、ちょっと皮が破けている方が味がしみておいしい!甘しょっぱいシロップと一緒に食べると口の中に幸せが広がります(^o^)

この季節ならではのおやつ。たくさん出来ないので、どうぞお早めに味わいにいらしてくださいね。

アクセス

0467-32-3814
住所

〒248-0031
神奈川県鎌倉市鎌倉山4-9-9

JR大船駅・JR鎌倉駅からともに京急バス「鎌倉山」バス停下車 徒歩1分

湘南モノレール「西鎌倉駅」より 徒歩15分